なぜ今液タブを買ってしまったのか

つい最近、液タブこと液晶タブレットを買ってしまいました。目的はイラストをかけるようになることです。 でもなんで、このご時世でイラストを描こうと思っているのかというブログ ポエム記事です。

技術的情報も技術的・倫理的問題に対する言及も一切ないので、そういう記事をお求めの方は他の記事を読んでください。 もしくはGoogle検索してください。

前提

最近のイラストの界隈はGenAIのせい(おかげ)でだいぶ賑やか…荒れた…?界隈になっている気がします。絵を使いたければ、GenAIで作るという選択肢が少しは入り込んでくる程度には技術的には発展した分野であります。

実際に電車広告でGenAIのものを見かけたことがある程度には身近になってきたものといっていいと思います。

本題

で、本題はなんでこの状況でイラストを描くということを始めようと思っているのかということです。

1. 伝える能力を強くしたい

Illustrator というような職業になれるほどの技量を身につけるつもりは端からありませんが、絵を書いて説明する時に伝わりやすくなるような技術を持ちたいということ。

2. 描きたいものを描けるようになりたい

そりゃそうでしょ。頭の中にあるものを実際にモノにできることほど楽しそうなことはないと思っています。

3. 自分のアバターつくりたい

今(2025/03頃)によく使っているアイコン、GenAIを使ったものになっています。これはこれでいいんですが、自分で管理しきれないのはつらいことがたまにあります。
表情差分も作れないし、Live2Dのアバターも作ってみたいという野望を実現するために画力がほしい。もちろん、今の技術では一枚絵からLive2Dにもできるだろうし表情差分なんて、それこそGenAIが出たころすぐに実現したものではありますが…自分で作れたら一番ではないですか??ぼくはそう思っています。

正直続くの?

3日坊主で終わる?どうだろう。でも環境を用意しておくのは十分いいことだと思うし、あと1年ぐらい余裕があるのが続くので続けていければいいんじゃないかな。しらんけど。