就活1段落したっぽい
この記事は、琉球大学(知能情報)アドベントカレンダー 2024 の 22 日目の記事です。
この記事を書いている時点である程度就活が落ち着いたので、振り返ってみます。必ずしも最新の情報を記載しているわけではないのであしからず…
おことわり
特定防止のために企業名を伏せたり値に幅をもたせたりしています。
Why 就活
よく考えたら就職してプロダクト作るほうが向いていそうだった。
How 就活
自分から応募した企業: 2社
新卒エージェントサービス(Paiza新卒エージェント)から: 5~6社ぐらい
他のサービス(recruitとかマイナビとかサポーターズとか)は殆ど使ってない。
基本的に県外中心で応募していた。Web寄り。自社~1次受け中心だったかな?
When 就活
インターン参加
- 8月: 1社 (5 days)
- 9月: 1社 (3 days)
9月
- 新卒エージェントサービス 登録
本選考の時期(10月~)
集計したら8社受けていたらしい。エントリーボタン押して忘れてる企業がある気がする…w
- 応募 8社
- 途中辞退 3社
- 内定 2社(記事執筆現在)
- 最終結果待ち 1社
- お祈り 2社
振り返り
よく聞かれた質問
- 就活の軸
- 全員に聞かれた気がする
- どういうキャリアを考えているか
- よく聞かれる。ふわっと答えてたことが多い気がする。
- グループ開発の経験
- だいたい聞かれている気がする。大事なんすね。
- 成果物の話
- ある程度の企業で聞かれた。
- 苦手な人の/作業のタイプ
- 今までで一番熱中したこと
- 就活のスケジュール感
- いつまでに終わりたい?とか。
- 自社プロダクトに対する印象(自社プロダクト持ってる会社)
役に立ったこと
たぶんやってて役に立ったこと
個人開発の経験
動く状態にかかわらず、何かを作ってそれを機能的・技術的に説明できるってのは受けが良かった印象。
企業の印象
単純接触効果って大きいのねぇ~~~。面談とかが多いと自分にあっている部分を探すこともあってか企業に対する印象はだいたい良くなる。たまに逆もあるけど。
考えが合わない企業さんは会話の端々から合わない感が伝わってくる感じがした。
応募のESをしっかり読んできてくれる企業さんは嬉しい。
その他
よく面接は経験値が活きるっていうけどそんな感じ。あまり事前に回答を用意するタイプではなかったのもあって、数をこなすほど一回考えたことがある内容とかになるのでいい。
逆に書類はみんな聞いてくることバラバラだった印象。あんまり慣れなかったかな。他の人からレビューもらうとすごい参考になる。特に自分のことをよく知ってくれている人からだとなおよい。
今後
今記事を書いている日付では承諾もしてないのでまだまだ変わるかも。本心としては1月には返事してもう終わる予定。
おわり
y22はそれほど就活勢がいない印象?まだいないだけかも。